無印良品週間が始まりましたね。
「せっかくだから何か買いたいけれど、何を買えばいいんだろう?」
「欲しい物をカゴに入れていたら、いつの間にか物が増えてしまった…」
そんな方も多いのではないでしょうか。
整理収納アドバイザーの私は、無印良品週間を「捨て時が分からない物の、買い替えのサイン」にしています。
今回の記事では、私が無印良品週間に買い替えている物と、それぞれの枚数、そして古くなった物の上手な手放し方をご紹介します。
無印良品週間に何を買うか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

- 一人暮らし女性のお片付け専門家(訪問実績1,000回以上)
- 整理収納アドバイザー1級・インテリアコーディネーター
- 一人暮らし女性専門お片付けサービス「おへやアレンジメント」代表
- TBS「櫻井・有吉 THE夜会」出演(お片付けの専門家として出演)
- KADOKAWA出版「ひとり暮らしかんぺきBOOK」の監修
- 天馬株式会社オフィシャルアンバサダー
無印良品週間に買うのは「捨て時が分からない物」
私が無印良品週間のたびに買い替えているのは、この4つです。
- タオル(バスタオル・キッチンタオル・洗面タオル)
- バスマット
- 下着
- 靴下
どれも毎日使う物ですが、「まだ使えるし…」と、つい使い続けてしまいがちな物ばかりですよね。
お片付けの現場でも、タオルや靴下は「いつ捨てればいいか分からない物」の代表です。
捨て時が決まっていないと、古い物を使い続けたり、新しい物を買い足して数が増えたりしてしまいます。
買い替えのタイミングが決まると、いいことが2つ
無印良品週間を「買い替えの合図」にすると、迷わずに入れ替えができるようになります。
- 家じゅうのタオルが、いつもすっきりきれいな状態をキープできる
- 下着や靴下を、ちょうどへたれる直前で買い替えられる
「そろそろ替えようかな」と思ったまま何か月も過ぎてしまう…ということがなくなります。
ちなみに、私はタオルを買い足ししやすい無印良品でそろえていて、色は白で統一しています。
白いタオルは傷み具合や汚れが分かりやすいので、買い替えのタイミングにも気づきやすいんです。

整理収納アドバイザーの我が家の枚数|買う数を決めておく
もう一つ大切にしているのが、持つ数(=買う数)を決めておくことです。
我が家の枚数は、こんな感じです。
- バスタオル:2枚
- バスマット:1枚
- キッチンタオル:2枚
- 洗面タオル:2枚
- 下着:3セット
- 靴下:3セット
「少ない!」と感じた方もいるかもしれませんね。
洗濯の頻度や暮らし方によって、ちょうどいい枚数は人それぞれです。まずは「自分の家なら何枚あれば回るか」を考えて、数を決めてみてください。

タオルの枚数については、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。
▶ お家のバスタオルやタオルは何枚が適切?整理収納アドバイザー的おすすめ枚数
数を決めると、片付けもラクになる3つの理由
① 枚数が少ないから、収納がラク
タオルや下着は、意外とかさばる物です。
枚数が決まっていて、しかも少ないので、収納の中がぎゅうぎゅうにならず、出し入れもしやすくなります。

②数が足りないことに、ちゃんと気づける
数が決まっていると、「あれ、1枚足りない」「片方の靴下が無い」とすぐに気づけます。
数が多いと、何を無くしたのかすら気が付けませんが、無い物が何だったのかが分かると、そのまま放っておくことがなくなります。
③ 靴下は全部同じ柄にすると、ペアを探さなくていい
私は、靴下を全部同じ柄で選んでいます。
そうすると、左右どれを手に取ってもペアになる仕組みができあがります。

洗濯物を畳むときにペアを探す手間もなく、片方がなくなっても、残った靴下をそのまま使えます。
古くなったタオル・下着は「最後のひと仕事」をしてから手放す
買い替えたあとの古いタオルは、すぐに捨てるのではなく、最後にもうひと仕事してもらっています。
古いタオルは、掃除や液体の処分に
古くなったタオルは、
- ベランダ掃除用の雑巾として使う
- 使わなくなった液体の化粧品や洗剤をしみ込ませて、可燃ごみとして捨てる
液体の化粧品や洗剤は、捨て方に迷う物の一つです。
古いタオルにしみ込ませれば、中身を出したあとの容器も分別しやすくなります。
※ごみの分別や出し方は、お住まいの自治体のルールを確認してくださいね。
古い化粧品や香水の捨て方は、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。
▶ 古くなった香水の正しい捨て方|使用期限と処分の注意点を整理収納アドバイザーが解説
無印良品週間の前にやっておきたいこと
お店に行く前、ネットで注文する前に、ぜひやってほしいことがあります。
- タオル・下着・靴下が、今何枚あるか数える
- へたっている物、穴が開いている物、片方しかない靴下を取り出す
- 決めた枚数に足りない分だけを、買い物リストに書く
先に数を確認しておくと、「安いからつい多めに買ってしまった」ということも防げます。
無印良品週間を、物を増やす日ではなく、家の中を新しく整える日にしてみてはいかがでしょうか。
まとめ|無印良品週間を「入れ替え」のきっかけに
- 無印良品週間を、タオル・バスマット・下着・靴下の買い替えのサインにする
- 持つ数(=買う数)を決めておく
- 靴下は全部同じ柄にすると、ペアを探さなくていい
- 古いタオルは掃除や液体の処分に
捨て時が分からない物は、決まったタイミングで入れ替えるだけで、迷う時間も、増えすぎる心配もなくなります。
おへやアレンジメントでは、単に「物を減らす片付け」ではなく、お客様がこれから先も心地よく暮らせる空間づくりを大切にしています。
「自分の家にちょうどいい物の量が分からない」
「買い物のたびに、物が増えてしまう」
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。
おへやアレンジメントは一人暮らしの女性専門のお片付け・インテリアコーディネートサービスです。
整理収納アドバイザー1級とインテリアコーディネーターの資格を持つプロがご自宅のお片付けを行います。





