今見ると、正直ちょっと恥ずかしい8年前のブログ

先日、ふと自分の昔のブログ記事を読み返す機会がありました。
今から8年前、まだ整理収納アドバイザーとして駆け出しだった頃の記事です。

このときに書いたのが、こちらの記事です。

正直に言うと、
「文章も拙いし、構成も甘いし、今なら絶対こうは書かない…」
と突っ込みどころ満載。
しかも、上の記事を読んだ方は、お分かりになるかもしれませんが、急に文章が終わるので「え?ここでコラム終わるの?!(笑)」と自分でもびっくりの展開でした。

今の自分から見ると、少し・・・いや、かなり恥ずかしい。
でも同時に、当時の必死さや、伝えたい気持ちもはっきり思い出したのです。

最近、お片付けサービスを受けてくださる方で何人かが

  • 自分もいつか会社員を辞めて独立したい
  • ブログから始めてみたい

など、私に相談をしてくださることが増えてきたので、
今日は珍しく、独立初期のころの私についてを書いていきたいと思います。

このコラムが、一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。

このコラムを書いた人
成島理紗
  • 一人暮らし女子のお片付け専門家
  • 整理収納アドバイザー1級・インテリアコーディネーター
  • 一人暮らし女性専門お片付けサービス「おへやアレンジメント」代表
  • KADOKAWA出版「ひとり暮らしかんぺきBOOK」の監修
  • 天馬株式会社オフィシャルアンバサダー
  • 一人暮らし女性宅の訪問件数は500件超
  • 趣味は収納グッズの情報収集と旅行

それでも、過去記事を消さなかった理由

恥ずかしいからといって、過去の記事を消すことは簡単です。
でも私は、あえてその記事を残しています。

なぜなら、当時の私には、あの内容が、最上級の表現だったからです。
上手な文章でも無いし、役に立つわけでもないですが、その一歩がなければ、今の私はいません。

逆に言うと、整った構成・選び抜いた言葉を使うよりも、自分の熱量がこもった「今では書けない記事」であることには間違いありません。

不思議なことに、この当時、こんなブログしか書けない私に仕事を依頼してくださったお客様がいました。
文章の向こう側にいる私の性格や思いを感じ取ってくださったお客様には感謝しかないですし、そう言ってもらえたことも、残そうと思ったきっかけの一つです。

そのお客様からの実際のご感想がこちら。私の宝物です。

ブログも片付けも、最初から上手くできる人はいない

これは、片付けの現場でもよく感じることです。

片付けって、習っていなくても、
やる気さえあればできる!と思ったことありませんか?

でも、最初から
・迷わず手放せて
・リバウンドせず
・完璧に整えられる

そんな人は、ほとんどいません。

ブログも同じで、
最初から上手に書ける人はいないし、
最初から「正解」が分かる人もいません。

どちらも共通しているのは、
やってみて、失敗して、少しずつ改良を重ねていくこと。

片付けが「センス」ではなく「練習」であるように、
ブログも「才能」ではなく「回数」なのだと思います。

これからブログを始めたい人へ伝えたいこと

「上手に書けないから、まだ始められない」
「もっと勉強してからにしよう」

そう思っている方に伝えたいのは、

最初は、上手じゃなくて当たり前
ということ。

誰かの役に立たなくてもいい。
完璧じゃなくてもいい。
今の自分の言葉で書いていい。

その積み重ねが、数年後、
誰かの勇気になる日が来るかもしれません。

できない時期があるから、続けられる

8年前の記事を読み返して、
私は「恥ずかしい」と同時に、少しは成長したのかな・・・?という気持ちにもなりました。

できなかった時期があったから、
今、できることが増えた。

それは、ブログも、片付けも、独立する第一歩も全部同じでした。

もし今、
「一人ではうまく進められない」
「どこから手をつけたらいいか分からない」
そう感じているなら、誰かの力を借るのも一つの方法です。

最初はできなくて当たり前。
それでも、このコラムを読んで、何かを感じ、今、一歩踏み出した人から、少しずつ変わっていくのだと思います。

おへやアレンジメントのサービス

おへやアレンジメントは一人暮らしの女性専門のお片付け・インテリアコーディネートサービスです。
整理収納アドバイザー1級とインテリアコーディネーターの資格を持つプロがご自宅のお片付けを行います。