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引っ越しは、モノを減らすチャンスです。
荷造り前に要らないモノを整理したり、引っ越し後の開梱時に要らないモノを捨てながら収納すると、新居での暮らしがスッキリした状態でスタートできます。

今回のコラムでは、様々なお片付けの現場を見てきた中で、引っ越し前後に減らしたいもの5つを紹介します。

このコラムを書いた人
成島理紗
  • 一人暮らし女子のお片付け専門家
  • 整理収納アドバイザー1級・インテリアコーディネーター
  • 一人暮らしお片付けサービスおへやアレンジメント代表
  • 今まで訪問した一人暮らし女子宅の件数は500件を超える
  • 趣味は収納グッズの情報収集と旅行

荷造りの際に見直したい物5つ

溜まった紙袋

まずは、紙袋。
心当たりがある方もいるかもしれませんが、紙袋は

  • いつの間にか増えがち
  • 使用頻度の割に大きな面積を占める

といったデメリットがあります。

お部屋が片付かない、といったお悩みを持っている方のお家に多いのは、紙袋です。

古い紙袋は虫が付いていることもあるので、なるべく減らしておきましょう。

「大サイズは3枚、中小サイズをそれぞれ5枚まで」という感じで、保管する紙袋の枚数のルールを決めて、新居に持ち込む枚数をミニマム化するのがおすすめです。

形がばらばらなハンガー類

次に見直したいのはハンガーです。
多すぎるハンガーや、形がばらばらなハンガーは、新居のクローゼットを乱す原因になります。

まず、クリーニングでもらったハンガーは、形が微妙に違く、かさばる原因になるので手放す対象です。
曲がりやすい針金ハンガーも服が落下してクローゼットが乱れる原因になるので手放す対象に。

ハンガーは同じデザインで統一した方が、沢山の服を掛けられるようになります。
私のおすすめはこちらのMAWAハンガーですが、ニトリや100円ショップでも薄くて掛けやすいハンガーが売られています。古いハンガーは手放して、新しいハンガーで「統一」するのを心がけてみてください。

CDやDVD、本など配信サービスで閲覧可能なもの

配信サービスが主流になった今、オンラインでも聞けたり見られるものは手放す対象にしましょう。

「推しグッズ」のカテゴリーとしてCD,DVD,本を持っている場合は保管となりますが、そうでない場合は思い切って手放すようにしましょう。

そうすることで、箱1つ分のスペースが空くはずです。
意外にも、CDやDVDを持っているけれど、忙しくて見れていなかった・・・ということもよく聞きます。
あることが当たり前に思えているけれど、実は無くても生活できる物を見直してみましょう。

タオルなどの捨て時が分かりにくい布小物

タオルも引っ越しをきっかけに手放す対象にするのがおすすめ。
というのも、タオルの捨て時が分からない、というケースをよく見かけるためです。

今まで使っていたタオルは手放した上で、新居の洗面所の雰囲気に合わせて、色や形を統一したタオルを買った方が、ホテルのような空間になります。

また、タオルだけでなく、片方だけの靴下やハンカチ、古い布団カバーなどの布小物も地味にかさばるので、新居での生活に持ち越さないようにするのがおすすめ。

まだ使えると思うとなかなか捨てられない布モノは、お引越しをきっかけに一新しましょう。

メルカリに出そうとしていたもの

フリマアプリに出品しようとしたけれどまだ出せていないモノもお引越しをきっかけに無くしましょう。

多くのお家で、見かけるようになった出品待ちの小物たち。
しかし、実際は忙しくて出品できないことがほとんどで、未出品のものがお部屋の貴重なスペースを奪っているのを見かけます。

誰かに使ってもらえれば良いということなら、リサイクルショップに一気に持ち込んで、新居の荷物を減らすことが大切です。

趣味のグッズなら駿河屋やブックオフ。
服やバッグならセカンドストリートなど、簡単に持ち込めたり宅配買取ができるお店も増えているので、サービスを賢く利用して荷物を減らしましょう。

まとめ

今回のコラムでは、引っ越し前に見直したいもの5つについてご紹介しました。

「荷作りの前に持ち物を見直したい」という方はもちろん、「荷ほどきをしながら断捨離したい!」など新居での生活をより快適にしたい方は、是非おへやアレンジメントのお引越しサービスをご利用ください。

サービス詳細はこちらをご覧ください。