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「洗面台の下が扉無しのオープン(むき出し)状態になっていて、収納が無い!」というお悩みを最近多く伺います。

具体的には、こちらの写真のような見た目の洗面台です。

洗面台の下に「扉(もしくは引き出し)」が付いておらず、配管が見えている状態。
デザイナーズや水回りがコンパクトな物件に見られることが多く、一人暮らし女子の住まいでもよく見かけます。

私自身も、以前住んでいたワンルーム物件の洗面所が「扉無しの洗面台」だったので、

  • 収納がしづらい
  • 雑多に物を入れると散らかって見えてしまう

ということがあり、困った経験をしました。

そこで、今回のコラムでは、洗面台下がオープンになっていて収納が無い場合の、おすすめ空間活用方法を3つお伝えしていきます。

このコラムを書いた人
成島理紗
  • 一人暮らし女子のお片付け専門家
  • 整理収納アドバイザー1級・インテリアコーディネーター
  • 一人暮らしお片付けサービスおへやアレンジメント代表
  • 今まで訪問した一人暮らし女子宅の件数は500件を超える
  • 趣味は収納グッズの情報収集と旅行

おすすめの洗面下活用方法3選

引き出しを入れ込む

スッキリした見た目にするなら、引き出しを入れ込む方法がおすすめです。
こちらは、お客様宅のオープン洗面台に無印良品のポリプロピレン引き出しを入れて収納を作った様子です。

洗面台の下に引き出しを入れることで、見た目もすっきり、物も取り出しがしやすくなりました。

扉無し・オープン洗面下に合う、収納を選ぶポイントは

  • 洗面台のカウンター部分より出っ張らないようにすること
  • 配管とぶつからない横幅を選ぶこと、です。

コの字ラックを置いて2段にする

続いて、引き出しを入れる以外の方法もお伝えします。
それは、下の写真のように、洗面のオープンスペースに「コの字」のラックを置いて収納スペースを作る方法です。

扉無しの洗面収納を使いこなすのが難しい理由は、「高さ方向の空間が余ってしまうから」です。
このようにこの字型ラックを使用することで、洗面下の高さ空間を上手に使いつつ、カゴを置いて収納スペースを作ることができます。

ただし、先ほどの引き出し案と比較すると、置いているものが丸見えになるというデメリットもあります。
そのため、物を入れる収納ボックスは、無印良品のファイルボックス(ホワイト)など、中身が透けないボックスを選んだ方がおしゃれに見えます。

キャスター付きのワゴンを洗面下に入れる

最後にご紹介するのは、洗面下のオープンスペースに、ワゴンを入れる方法。
具体的には、下の写真のような商品を洗面台下のオープンスペースに入れて使うイメージです。

ドライヤーやタオル、普段のスキンケアなどが一目で見渡せる収納になります。

今回の写真では、私が公式アンバサダーを務める「天馬株式会社」のプロフィックス・ルームラックという製品を使っています。
ワゴンタイプの収納を入れて使う場合は、洗面台下の配管のでっぱり部分と、カウンター高さがぶつからないかを確認してみてください。
製品のリンクや使い勝手、使用方法は下記コラムに詳細を載せておりますので、ご覧ください。

まとめ

今回のコラムでは、扉無しの洗面台の収納術についてお伝えしました。
洗面所はスキンケアのストックや、バスタオルや洗面用品、掃除用品など置きたい物が集中する場所です。

扉無しのオープン収納は、一見使いにくそうに見えますが、収納グッズを上手に使うことで、その空間をフルで使えるようになります。

空間を上手に利用できるグッズを活用して、無駄なく収納場所を作っていきましょう。