ペットボトルの水や日用品のストック、防災用品など、ついまとめ買いをしてしまった、といった経験はありませんか?

「使うものだからまとまった状態で置いておきたい」
「でも、段ボールのままの状態で置くのは気になる。」

そう思いながら、家の中に段ボールが溜まっていくこともありますよね。

届いた段ボールをそのまま置いておくと、玄関まわりに生活感が出やすくなります。

そんなときに役立つのが、大容量の収納ボックスです。

大容量の収納ボックスは、段ボールで届くストック品や、家の中で散らばりやすいものに「定位置」を作り、見た目もすっきり整えるための収納です。

今回のコラムでは、「段ボールのまま置きっぱなし」を卒業して、暮らしをすっきり整えるおすすめの収納方法をお伝えします。

※本記事はプロモーションが含まれています。

このコラムを書いた人
成島理紗(おへやアレンジメント代表)
  • 一人暮らし女性のお片付け専門家(訪問実績1,000回以上)
  • 整理収納アドバイザー1級・インテリアコーディネーター
  • 一人暮らし女性専門お片付けサービス「おへやアレンジメント」代表
  • TBS「櫻井・有吉 THE夜会」出演(お片付けの専門家として出演)
  • KADOKAWA出版「ひとり暮らしかんぺきBOOK」の監修
  • 天馬株式会社オフィシャルアンバサダー

段ボールのまま置きっぱなしになりやすいもの

ネットでのお買い物やまとめ買い、ふるさと納税を利用していると、家の中に段ボール箱が増えやすくなります。

例えば、次のようなものです。

  • ペットボトルの水
  • トイレットペーパー
  • ティッシュ
  • 洗剤やシャンプーの詰め替え
  • 非常食や保存水
  • ペット用品 など
ネット通販やまとめ買いで届いた段ボールは、玄関や部屋の隅にそのまま置きっぱなしになりがちです。

どれも暮らしに必要なものですが、段ボールのまま置いておくと、部屋が片付いていても雑然と見えやすくなります。

特に玄関、リビング、廊下、キッチン横など、目に入りやすい場所に段ボールがあると、そこだけ「仮置き感」が出てしまうこともあります。

また、段ボールは一時的な保管には便利ですが、長期間そのまま収納として使う場合は、湿気や虫、見た目の生活感など、気をつけたい点もあります。

段ボール収納のデメリットについては、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。

自宅では、月に1回ペットボトルのお水が届くのですが、段ボールのまま置いておくと、どうしても見た目が気になっていました。

とはいえ、段ボールから出してしまうとバラバラになりやすく、「使いやすさ」と「見た目のすっきり感」を両立するには、どう置くのがベストなのかが悩みでした。

大容量ボックスは「ストック品の見た目」を整える収納

そこで、おすすめなのが、大容量の収納ボックス。
大容量の収納ボックスは、物を増やすためのものではなく、すでに家にあるストック品を見た目よくまとめるのにおすすめのアイテムです。

段ボールで届くストック品や、かさばる日用品をまとめる収納として活用できます。

例えば、ペットボトルの水を段ボールのまま置くのではなく、ボックスの中に入れ替える。
日用品の詰め替えを袋のまま床に置くのではなく、種類ごとにまとめて収納する。

それだけでも、空間の印象は大きく変わります。

大容量の収納ボックスの選び方

大容量の収納ボックスには、大きく分けて「ふた式タイプ」と「フラップ式タイプ」があります。

大容量収納ボックスは、開き方によって使いやすい収納物が変わります。
種類特徴向いている収納
ふた式タイプ上部のふたを開けて出し入れするタイプ。ふたがしっかり閉まるため、持ち運びしやすい。季節外の洋服、工具、防災用品、長期保管したいもの
フラップ式タイプ前面から出し入れできるタイプ。積み重ねても中のものを取り出しやすい。ペットボトルの水、日用品ストック、よく使うもの

ふた式タイプは、しっかり閉めて保管したいものに向いています。
一方で、上に物を置いたり、積み重ねたりすると、下段のボックスを開けにくくなることがあります。

その点、フラップ式タイプは前面から出し入れできるため、積み重ねて使う場合でも中のものを取り出しやすいのが特徴です。

ペットボトルの水や日用品のストックなど、使うたびに少しずつ取り出したいものは、フラップ式の方が使いです。

大容量の収納ボックスを選ぶときは、「どれだけ入るか」だけでなく、「どのくらいの頻度で取り出すか」も考えて選ぶのがおすすめです。

ふた式は長期保管、フラップ式は日用品ストックなどの出し入れに向いています。

FLAP BOXの特徴

今回紹介する大容量収納ボックスのFLAP BOXは、前開きタイプの積み重ねて使用できる収納ボックスです。

FLAP BOXは、前面から出し入れできる大容量収納ボックスです。

FLAP BOX 製品のスペック

項目内容
カラーホワイト・グレー・アッシュグリーン
サイズ幅60cm × 奥行37cm × 高さ41cm
耐荷重最下段15kg、2段目以降5kg/天板耐荷重は5kg

ボックスは単体でも使えますし、最大3段まで重ねて使用できます。

収納アドバイザー目線でのおすすめは、2段重ね。
天板部分が腰高くらいの高さ、約81cmになるので、上にちょっと物を置いたり、仮置きスペースとして使ったりするのにも便利です。

2段重ねにすると天板部分が腰高くらいになり、ちょっとした物の仮置きにも使いやすくなります。

実際の内寸(ボックスの中に入れられるスペース)のサイズは、幅約51cm・奥行約33cm・高さ約31cmです。

ボックスの中に実際に物を入れられるスペースのサイズはこちら。

実際に使ってみて感じたこと

中身が見やすく、一気に片付く

実際にFLAP BOXを開け閉めしてみると、上からふたを開ける収納よりも、前面から中のものを取り出せる点が便利でした。

そして、このボックスのおすすめポイントは、「1秒で生活感を隠せる」ところ。

実際に開閉してみると、前面から出し入れできる使いやすさと、扉を閉めたときのすっきり感が分かります。

扉をスライドすれば、あっという間に空間が整って見えます。

扉を閉めるだけで、中身を隠してすっきり見せられるのが便利なポイントです。

特に、前面が大きく開くので、ペットボトルの水や日用品のストックなど、使うたびに少しずつ取り出したいものは、段ボールのまま置いておくよりも見た目が整い、在庫も確認しやすくなります。

少し大きいけれど、しっかりとした収納力

実際にリビングに置いてみると、ちょっと大きめのサイズ感でした。
そのため、ワンルームや通路幅を確保したい玄関などでは、置き場所の確認が大切です。

とはいえ、このサイズ感だからこそ、いつも注文しているお水40本がきれいに並ぶサイズ感でした。

ペットボトルの水も、段ボールから出してまとめることで在庫が見やすくなります。

「何となく収納を増やす」というより、段ボールのまま置きっぱなしになっている水や日用品、防災用品など、入れたいものが決まっている方に向いている収納だと感じました。

FLAP BOXは何を入れるのに向いている?

大容量のFLAP BOXは、細かいものを少しずつ入れるよりも、かさばるものや、まとめて管理したいものに向いています。
整理収納アドバイザーが、実際にFLAP BOXを使ってみて、収納するのにおすすめの物を紹介します。

ペットボトルの水・飲料ストック

段ボールのまま置いておくと生活感が出やすいペットボトル飲料は、大容量ボックスと相性の良いアイテムです。

特に、キッチン横や玄関近くに置きたい場合は、段ボールから収納ボックスに移すだけで見た目がすっきりします。

段ボールのまま置いていたペットボトル水も、FLAP BOXに移すと在庫が見やすく、見た目もすっきりします。

※水は見た目以上に重さがあります。収納する場合は、重さをチェックして。
 (最下段15kg、2段目以降5kg)無理に詰め込みすぎないようにしましょう。

防災用品やペット用品

非常食、保存水、簡易トイレ、懐中電灯、電池、カセットコンロまわりなど、防災用品をまとめておく収納としても使いやすいです。
生活感の出やすい、持ち出し袋をそのまま入れるのもおすすめ。

耐荷重がしっかりしているので、猫砂やペットフードなどを入れるのにも適しています。

推しグッズやおもちゃ類の収納に

推しグッズやおもちゃ類など、サイズや形がバラバラなものの収納にもおすすめです。

FLAP BOXは中に仕切りがないため、ぬいぐるみ、ライブバッグ、うちわ、ペンライト、タオル、おもちゃなど、大きめのものもまとめて入れやすいのが特徴です。

扉を閉めれば中身が隠れるので、見た目のごちゃつきを抑えながら、大切なものを直射日光やほこりから避けて収納しやすくなります。

紙類や写真、傷つきやすいグッズは、ケースや袋に入れてから収納すると安心です。

FLAP BOXを買う前に確認したいこと

大容量ボックスは便利ですが、購入前には、次のポイントを確認しておくと失敗しにくくなります。

購入前のチェックリスト
  • 何を入れるか
  • 置き場所に収まるか
  • 置いたときに動線の妨げにならないか
  • 入れるものの重さは問題ないか
  • 扉を開け閉めするスペースがあるか

特に大容量ボックスは、目的なく置くとたくさん物が収納できる分、「とりあえず入れる箱」になりやすいこともあります。

購入前に、入れるものと置き場所を決めておくことが大切です。

実際に置いてみると大きめのサイズ感。購入前に置き場所の幅・奥行・高さを確認しておくと安心です。

FLAP BOXはこんな人におすすめ

  • 段ボールのまま置いているストック品をすっきり見せたい方
  • ペットボトルの水や日用品をまとめ買いする方
  • 防災用品を一か所にまとめたい方
  • 玄関やリビングの生活感を抑えたい方
  • かさばるものの定位置を作りたい方
  • 積み重ねても出し入れしやすい収納を探している方

まとめ|大きめ収納は「しまいやすさ」と「取り出しやすさ」で選ぶ

大きめの収納ボックスは、たくさん入ることだけでなく、「しまいやすさ」と「取り出しやすさ」で選ぶことが大切です。

段ボールで届く水や日用品のストック、防災用品、推し活グッズなど、家の中で散らばりやすいものは、定位置を決めておくことで管理しやすくなります。

特に、段ボールのまま置いているストック品は、必要なときに取り出しやすい一方で、生活感が出やすいもの。

今回ご紹介したFLAP BOXに移し替えることで、見た目をすっきり整えながら、必要なものを分かりやすく管理できます。

「段ボールのまま置きっぱなしになっているものを、見た目よく収納したい」
「かさばるストック品の定位置を作りたい」

そんな方は、FLAP BOXを活用して、段ボールのまま置きっぱなしになっていたストック品を、暮らしになじむ収納へ整えてみてはいかがでしょうか。

今回紹介した製品

FLAP BOX