「フィッツケースって、実際どのくらい長持ちするの?」
結論から言うと、私の実家では35年以上前に買った天馬の「フィッツケース」が、今も押入れで現役です。

収納用品を選ぶとき、サイズ、価格、デザイン、使いやすさ。もちろん、どれも大切です。
でも、これまで1000回以上のお片付けに伺ってきた私が、もう一つ大切にしていることがあります。
それが、「長く使い続けられるかどうか」です。
今回は、わが家で35年以上使い続けてきたフィッツケースのお話とともに、40年間愛されてきた理由、そして最新のフィッツケースがどのように進化しているのかをご紹介します。
この記事でわかること
- 35年以上使ったフィッツケースの今の状態
- フィッツケースが40年愛される理由
- 最新のフィッツケースの進化ポイント3つ

- 一人暮らし女性のお片付け専門家(訪問実績1,000回以上)
- 整理収納アドバイザー1級・インテリアコーディネーター
- 一人暮らし女性専門お片付けサービス「おへやアレンジメント」代表
- TBS「櫻井・有吉 THE夜会」出演(お片付けの専門家として出演)
- KADOKAWA出版「ひとり暮らしかんぺきBOOK」の監修
- 天馬株式会社オフィシャルアンバサダー
※この記事は、天馬株式会社の公式アンバサダーとして執筆しています(PR)
フィッツケースは2026年で誕生40周年
フィッツケースが誕生したのは1986年。
そこから40年にわたり、さまざまな家庭の収納を支えてきました。
40年という年月を考えると、当時そのフィッツを購入した方にお子さんがいたら、そのお子さんも今は大人になっているはず。
実は、わが家もその一つです。

私が子どもの頃からある、35年以上現役のフィッツケース
こちらが、私の実家で使っているフィッツケースです。

購入したのは35年以上前。
私が子どもの頃から当たり前のように家にあり、最初に読めるようになったアルファベットは「Fits」の文字でした。そして今も実家では押し入れの収納ケースとして現役で使われています。

35年以上使っているので、もちろん新品のような見た目ではありませんが、今でもきちんと収納用品として役目を果たしてくれています。
これって、改めて考えるとすごいことだと思ったのです。
収納ケースは一度購入すると、毎日のように引き出しを開け閉めします。
洋服をたくさん入れることもあれば、上に別のケースを重ねて使うこともあります。
特に、私の実家の場合は4人家族だったので、それぞれのお洋服をぎちぎちに入れて使っていました。

また、実家は転勤族だったので、引っ越しをしたり、置く場所や収納する物が変わったりすることもあります。
そんな生活の変化を経験しながら、35年以上使い続けられている。
私にとってフィッツの魅力を一番わかりやすく証明しているのは、商品の説明よりも、実家にあるこのケースだと思っています。
フィッツケースが40年愛される理由
35年以上使ってきた実物を見て、私が感じるフィッツケースの強みはこの4つです。
- 洋服をぎっしり詰めても、変形せずに使い続けられる丈夫さ
- 35年経っても、引き出しがスムーズに開け閉めできる
- 転勤による引っ越しや、置き場所・収納する物の変化にも耐えてきた
- 新しい商品と旧モデルを組み合わせて使える互換性(詳しくは後述)
最新のフィッツケースはここが進化した!3つのポイント
ここまで35年使ったフィッツケースのお話をしてきましたが、ここからは「今のフィッツケースはどうなっているの?」についてお伝えしていきます。
今発売されている製品は、40年前とまったく同じではありませんが、長く支持されてきた丈夫さを大切にしながら、現在の暮らしに合わせて、デザインや使い勝手も進化しています。
1.積み重ねたときの前倒れに配慮
収納ケースは、何段か重ねて使用することも多いアイテムです。
現在のフィッツケースには、引き出した際の前倒れにも配慮した設計が取り入れられている商品があります。

収納量が多くなるほど、ケースは重くなります。
だからこそ、「収納できること」だけではなく「毎日安心して使えること」まで考えられているのは嬉しいポイントです。
2.今のインテリアになじむデザインへ
機能だけでなく、見た目も進化しています。
最新のフィッツは、シンプルですっきりとしたデザインになり、より現代のお部屋になじみやすくなりました。

以前は収納ケースというと、「クローゼットや押入れの中に隠して使う物」というイメージが強かったかもしれません。
今は、収納用品もインテリアの一部。

お部屋の中に見えていても違和感のないデザインになったことで、使える場所の選択肢も広がったと感じます。

3.旧モデルとも組み合わせられる互換性
そして、私がフィッツらしいなと思うポイントがもう一つあります。
リニューアルされた商品でも、従来品と組み合わせて使えるよう、互換性が考えられていることです。

新商品が発売されるたびに、それまで使っていた収納用品を全部買い替えなければならないとなると、長く使うことは難しくなってしまいます。
もう使えなくなるからと古い物を簡単に捨てるのではなく、「今ある物を使いながら、必要になったら新しい物を買い足せる」。
そんな考え方も、長く愛される収納用品には大切なのではないでしょうか。
実は、このフィッツケースがアンバサダーになったきっかけでした
私が天馬のアンバサダーになったきっかけも、この古いフィッツケースでした。
整理収納の仕事をしていると、本当にたくさんの収納用品に出会います。
リーズナブルで取り入れやすい物、デザイン性に優れた物、便利なアイデア商品。それぞれに良さがあります。
一方で、長く使っているうちに割れてしまったり、重みでケースが変形したり、引き出しが開けにくくなったりする収納用品を見ることもあります。
そんな中、「そういえば、実家のフィッツケースって一体何年使っているんだろう?」と思ったのです。

母に聞いてみると、なんと35年以上。
しかも、まだ壊れていないし、スムーズに引き出せる。
「35年以上前に買った収納ケースが、今も普通に使えているって、ものすごいことなのでは?」
そう思った私は、当時まだアンバサダー制度がなかった天馬株式会社に、自分で資料を作って持っていきました。
その出来事がきっかけとなり、現在は天馬公式アンバサダーとして活動させていただいています。
今振り返ると、なかなか思い切った行動ですが、「本当に良いと思っているこの商品を、もっと多くの人に知ってもらいたい」という気持ちは変わりません。
35年以上使った実物が実家にあるから、自信を持って良い製品だとおすすめできるのです。
おまけ。祖母の家で見つけた、フィッツ発売前のレアな天馬製収納ケース
余談ですが、フィッツケースの写真を撮りに祖母の家に行った時のこと。
押入れを開けたら、フィッツケースとして発売される前の天馬の引き出しを発見しました。
それがこちらです。

このケースも、いまだに現役です。
まとめ:フィッツケースは「長く使える」収納ケース
言いたいことをまとめると、フィッツケースは思っているよりも本当に強くて、長く使えるということです。
子どもの頃から当たり前のように家にあった収納ケースが、大人になった私の仕事につながり、さらには天馬のアンバサダーになるきっかけになるとは、当時はもちろん想像もしていませんでした。
今も実家に帰れば、あのフィッツケースはいつもの場所にあります。
そして40年目を迎えたフィッツは、丈夫さという大切な部分を受け継ぎながら、今の暮らしに合わせてさらに使いやすく進化しています。
「長く使える物を選ぶことも、暮らしを整えることの一つ。」
35年以上使ってきたフィッツケースを見るたび、私はそう思います。
フィッツ40周年、おめでとうございます。
これからまた10年、20年と、さまざまな家庭の暮らしを支える収納ケースであり続けることを楽しみにしています。
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