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家の顔とも言われる玄関。
出掛けるときも、帰宅するときも必ず通る空間である玄関は、普段からいつもきれいにしておきたい場所のひとつです。
しかし、物理的に玄関収納のスペースが少ないお家も多いため、お片付けのプロから見ると、収納の難易度が高い場所だと感じています。

特に持っている靴が玄関の収納量を上回ってしまうと、入りきらなかった靴がたたきに置いたままになってしまうことになります。

床に置いている靴を何とか踏まないように器用に歩いている方も多くお見掛けしますが、本来であればたたきには何も置かずにスッキリした状態にしたいですよね。
収納量が限られている玄関をスッキリした状態にするには、そのお家に合ったグッズを選びが重要です。

そこで、こちらのコラムでは、今すぐできる玄関を広く使う方法と、天馬の玄関収納「美スタイル」を使って、限られた空間を使いこなし気持ちの良い玄関にするための方法をご紹介していきます。

玄関を広くする2つの方法

はじめに、今すぐできる「玄関を広くする方法」を2つ紹介します。

消費期限の過ぎた靴を手放す

一つ目の方法は靴の量を減らすことです。
シンプルですが、この方法が玄関を広く使うための近道となります。
靴は壊れない限り、手放す判断が難しいという方もいらっしゃるかと思います。
しかし、靴には消費期限があります。

まずは、靴の状態をしっかり確認して、消費期限の過ぎた靴に貴重な収納場所を占領されないようにしましょう。

消費期限の過ぎた靴の条件は次のようになります。

  • 1年以上履いていない靴
  • 高かったけれどすぐ靴擦れする靴
  • 持っていたことを忘れていた靴
  • 傷みが出ている靴
  • 修理に出そうと思いながら半年以上出せていない靴

こちらの条件に当てはまった靴は、消費期限が切れてると考えてください。
そして、これらの靴を手放して、空間を広くすることからスタートさせていきましょう。

履く頻度が少ない靴はクローゼットへ

もう一つの方法は履く頻度の少ない靴をクローゼットに移すというものです。
結婚式やパーティーで使う靴、和服用の靴などお使いになる頻度が少ない靴は、靴箱ではなくクローゼットに移すことで玄関のスペースを確保することができます。

靴は靴箱に、といった考えが当たり前になりやすいのですが、賃貸などで玄関のスペースがあまり大きく取れない場合は頻度が低い靴を他の場所に移して、使用頻度の高いものだけを靴箱に収納するのがポイントです。

玄関以外の他の場所に置く場合は、中身が透けて見える「シューズボックス」に入れると存在を忘れずに収納できます。
ちなみに、シューズボックスは100円ショップでも購入できます。

少し話題がそれますが、靴を減らすことは、お洋服の断捨離にも繋がっていきます。
今持っている靴に合わせてお洋服をチョイスするようになるため、服選びの基準である靴が減るとお洋服もセットで手放しやすくなりますよ。
是非試してみて下さいね。

玄関が散らかってしまう3つの原因

次に、玄関が散らかってしまう原因を3つお伝えしていきます。
玄関が散らかりやすい理由は

  • 外から履いてきた靴をすぐにシューズボックスにしまえないので出したままになること
  • 靴の形状がバラバラなので、棚に無駄な空間が生まれやすいこと
  • ネット注文したものの受け口になり、届いた荷物をひとまず玄関に置いてしまうこと

これらが原因となります。
次の章でがこれらのお悩みが解消されるアイテムをご紹介していきます。

玄関の散らかりを解消してくれるおすすめグッズ3選

プロフィックス美styleシューズラック

靴箱の容量が足りず、新たに収納家具を置くスペースが無い方にお勧めしたいのが、シューズラックです。
帰宅して湿気のある状態の靴を靴箱にすぐしまうのは抵抗がある、といった方にもこちらのラックであれば収納しながら乾燥できるので玄関のたたき部分に靴を出したままにしない使い方ができます。

こちらのラックは伸縮式となっており、横幅の調整が可能ですので、スペースが取れないお家でも、省スペースで靴が沢山置けます。
(伸縮幅54~81㎝の間で調整できます。)

また、自分が持っている靴を並べ置きできるので、朝バタバタした状態でも、すぐに履きたい靴が見渡せるのもおすすめポイントの一つです。

ヒールのある靴も、この写真のように奥のバーにヒール部分を掛けて一時置きできます。
奥行の浅い収納なので、靴が倒れてこないのか心配でしたが、安定して使えました。

プロフィックス美style下駄箱内伸縮式スタッキングラック

賃貸の玄関のお悩みでよく伺うのが、棚板の段数が足りないこと。
高さ方向の隙間は空いているのに、棚板が足りないせいで靴が収納しきれない場合におすすめしたいのが、こちらのプロフィックス美style下駄箱内伸縮式スタッキングラックです。

このような感じで靴箱の段数が足りない箇所に設置すると…

デッドスペース部分が無くなり、空間ピッタリに靴を収納することができます。

ちなみに、こちらのスタッキングラックの奥行は、15cmとなっており、靴箱の奥行よりも浅く作られています。
この奥行の違いを活かして、こちらの写真のように、ロングブーツと高さの低い靴を無駄なく収納することも可能となります。

1足しかロングブーツを持っていないのに、そのために貴重な玄関スペースにデッドスペースが生まれるのは非常にもったいないので、このような入れ方で高さを節約するのがおすすめです。

収納の段数が増やせると、きれいに並べ置きできる環境になるため、自分が持っている靴を可視化できるようになります。

空間の広さにもよりますが、最大6足並べられます

存在を忘れていた靴が減り、更にコーディネートが楽しくなりますよ。

プロフィックス美style下駄箱下選べる収納ワゴン

最近の物件で多い、足元オープンスペース。
こちらを有効利用できる商品がプロフィックス美style下駄箱下選べる収納ワゴンです。

靴箱下のオープンスペースは、どんな風に使ったらよいか分からない!とお悩みを抱えている方も多いスペースです。
一度履いた靴を置くために使っていても、それを靴箱に戻すのはだんだん面倒になっていき、そのうちモノが置いたままの状態になり、段々と散らかってしまうケースもお見掛けします。

そのため、靴箱下のオープンスペースは、モノを直置きするのではなく引き出して使えるようにしたり、普段使わないグッズ(長靴やシューケア、来客用のスリッパ)を入れるようにすると、空間が上手に使えます。

ちなみにこちらの商品は2WAYの使い方ができるようになっています。

組み立て時にポールの位置を背面にすると「ワゴン」として
ポールの位置を中央にすると靴が4足収納できる「シューズラック」になります。

ワゴンとして使う場合は、防水スプレーや靴用洗剤などのシューケアグッズをまとめたり、

使用している白のカゴは100円ショップで購入した商品です。

玄関で段ボールや紙ごみをまとめる方は、ガムテープやひもをこちらに収納すると便利です。

また、通販を利用して玄関を一時置き場にされている方はそのまま、置くのではなくこちらのワゴンに収納する事でスペースをうまく活用することができます。

商品の高さは25㎝なので、購入される方は、床からの隙間が25㎝以上あるか確認してからご検討ください。

まとめ

今回のコラムでは、玄関を広くする方法とおすすめの玄関収納グッズをご紹介しました。
スペースが限られた場所は「モノを減らすこと」「場所に合った収納グッズを使う事」の2つのお片付けが必要になります。

玄関がスッキリすると、帰宅した時の気分も良いですし、荷物が届いたときも散らかっていることを気にせずドアが開けられるなど、メリットも沢山あります。

また、今回ご紹介した商品は、使い勝手がよくおすすめなので玄関収納でお悩みの方は一度お試しください。

このコラムで紹介した商品

プロフィックス美styleシューズラック

プロフィックス美style下駄箱内伸縮式スタッキングラック

プロフィックス美style下駄箱下選べる収納ワゴン

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