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りさ
みなさんは下着やパジャマをどこに収納していますか??

先日、お客様のご自宅にお片付けにしている時にこんな質問を受けました。

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洗面所に下着やパジャマを置こうと思っているんですけどどうですか?

下着類やパジャマって収納に困りますよね。

実は、私や主人の実家ではパジャマや下着類は「部屋のタンス」に入れていましたが、二人で暮らすようになって洗面所に下着やパジャマを収納するように変えたんです。

すると色々なメリットに気づきました。

そこで、この記事では、下着をどこにしまうかお悩みの人に向けて、洗面所にパジャマや下着類を収納するメリットや広さ別のおすすめ収納方法をご紹介します。

洗面所に下着やパジャマを置くメリット

洗面室に下着やパジャマを置くメリットは、

わざわざ他の部屋から着替えを持ってこなくていい
浴室に乾燥機が付いているお家の場合は、乾燥した下着やパジャマをすぐに洗面所にしまえる
下着を持ったままの状態で部屋からお風呂まで行かなくて良い

などが挙げられます。

これらのメリットは、主に動線面のメリットになりますが、毎日必ず使う下着やパジャマなどのものはこの「動線」が大切になってきます。

なぜ、動線が大切なの?

なぜ、動線が大切なんでしょうか?

それは、毎日使うものの動線が悪いと部屋が汚れてしまうからです。

例えば、下着類が動線的に不便な場所にあったとしましょう。

すると、片付けたり取りに行くのが面倒になって、その辺にポイッ。とすることが増えてきます。これがお部屋が汚くなるパターンなんです。

逆に動線がすっきりしていて使い勝手が良い収納だと、常に決まった場所に下着類があるため、自然と片付けることが出来てお部屋が汚くなりにくくなります。

このように、お部屋をキレイにするうえで大切な動線ですが、下着類のように毎日使うものほど、気を付ける必要があります。

オススメのレイアウトは?

それでは、メリットが分かったところで洗面スペースの広さ別のオススメレイアウトをご紹介します。

0,75坪空間〜1坪空間の洗面の場合

0,75坪空間(1650×1200mm前後)〜1坪空間(1650×1650mm)のお家の場合、限られた空間でなるべく多くの収納を入れる工夫をすることが大切です。

洗濯機の上に収納をつけて、そこに洗濯ネットや洗剤ストックを入れたり

鏡を三面鏡にして、鏡裏によく使うクシやドライヤー、ヘアケア、ヘアセット、電動歯ブラシ、髭剃りなどを入れたり

洗面台下に下着類、タオル、洗濯カゴを入れることが効果ありです!

しかし、これだけの工夫をしても0,75坪の場合、洗面台の中にパジャマの収納を作るのは厳しいと考えてください・・・

ちなみに、わたしの家は0,75坪なので、パジャマはカゴ収納にしています。

本来こちらのカゴはボタニカルスタンドですが、ちょうどパジャマが入るので使ってます

1,25坪空間以上の洗面の場合

1,25坪空間(1650×2150)以上の場合は、空間にゆとりがあるので、洗面台下を引き出しにして、そこにお着替えや日用品を収納しましょう。

基本的に洗面台は下段が深いことが多いので、そこにパジャマ類やバスタオルを入れて、浅い引き出しには下着類、という形がおススメです。

と、ここまでメリットをご紹介してきましたが、もちろんデメリットもありますのでこちらも触れておきます。

洗面所に下着やパジャマを置くデメリット

洗面所に下着やパジャマを置くデメリットとしては、

湿気が気になる
あまり広くない洗面の場合、洗剤や日用品の収納スペースが減る
下着はみんなと同じ共用部分に置きたくない家族もいる
(思春期の私だったら自分の部屋に置きたいって言っちゃうかも)

などが、挙げられます。特に湿気が気になる人は多いのではないでしょうか。

実際、洗面所周りは、他の部屋に比べて湿気が多いです。

しかし、置き場所に一工夫することで湿気の影響を減らす事が出来ます。

例えば先ほどご紹介した我が家のボタニカルボックスのように脚がある収納を使うことなどです。

湿気は床付近に溜まる傾向があるので、少しでも床から離れた場所に収納することで湿気対策の効果があります。

まとめ

収納はその家に住む人数や動線、その場所にしまいたいものによって全く変わってきます。

今回は下着や着替えをメインに話しましたが、他にもピンチハンガーやバケツ類をどこにしまうのか、何を優先させるための収納なのか、時短なのか、家族間のプライベートなのか、見た目なのか等でベストなレイアウトは違ってきます。

ご自宅の洗面所のレイアウトでお困りの方は何を優先するか考えて、レイアウトを作ってみてくださいね。