この記事は約 4 分で読めます。

ヴィンテージカラーをインテリアに取り入れたい!
そんな方におすすめのヴィンテージカラーが特徴的なロッカー型収納キャビネット「VAZZO(バッゾ)ペグキャビネット」が天馬から発売されました。

こちらの写真のように置いただけでお部屋がヴィンテージな雰囲気になる優秀な収納グッズになっています。

また、ロッカーのような無機質なデザインながらも、温かみのある色味を使っているので、置いたときに空間が冷たい印象にならないのも特徴の一つ。

そこで、今回のコラムでは、このVAZZOペグキャビネットについてをレビューしていきたいと思います。

VAZZOペグキャビネットの詳細情報

製品の仕様について

製品の写真だけを見ると、金属のスチール製に見えますが、フィッツケースでおなじみの天馬製品ということもあり、こちらの製品は樹脂でできています。つまり、軽くて丈夫なんです。

オフィスやガレージにあるような、スチール製のロッカーは、同じサイズ感で8キロほどの重さがありますが、VAZZOペグキャビネットの重量は4,26㎏。
そのため、階段のあるお家や広い室内の移動もラクにできます。
(実際に私も簡単に持ち運びできました!)

大きさは幅と奥行が35,5㎝、高さは76,5㎝です。
この奥行は服を平畳みして重ねて置いたり、本を収納したり、書類を立てて入れてもゆとりのある使い勝手の良いサイズ感になっています。

棚板は可動式。入れるものに合わせて調整可能

扉の中には、付属の棚板が1枚付いています。
こちらの棚板は、4段階で高さ調整ができるようになっていました。
入れたいモノの大きさに合わせて、デッドスペース無く収納できるように工夫されています。

また、棚板を外して、高さの大きいものを収納することも可能です。

キャンプグッズを入れてみました

扉部分にはロックが付いています。
扉を閉じると、中のラッチがロックされる構造なので、使っていくうちに自然に空いてしまったり、ちゃんと閉まらずに半開きの状態になったりしないので安心してモノを入れられます。

組み立ては必須

お客様組み立て品になるので、届いたら組み立てが必要です。
自分で組み立てるのはハードルが高い・・・と思われるかもしれませんが、こちらの商品はなんと工具無しで組み立てが可能です。

こちらの動画で説明されているように、板をはめていくだけであっという間に完成します。

実際に私も組み立ててみましたが、10分もかからずに組み立てることができました。

組み立ての時間もどちらかと言うと、組み立てそのものより、どれがどのパーツなのかを見極めるのに時間が掛かった印象です。
どのパーツか分かれば、あとは説明書の図の通りに組み上げるだけなので、女性一人でも組み立てがしやすいと感じました。

パーツの状態で製品が届きます。
パーツには、どちらが「前側」なのかが刻印してあり、組み立て時に間違わないように工夫されていました。

VAZZOペグキャビネットを使ってみた

組み立て後のVAZZOペグキャビネットを使って、早速収納をしてみました。

収納力は思った以上

実際にモノを入れてみると、思ったよりも収納力が大きい、というのが率直な感想です。
キャンプグッズを収納してみましたが、キャビネット1台にこれだけの量のグッズが入りました。

左:キャンプグッズを収納したところ 右:VAZZOペグキャビネットにこれだけの量が入りました

4人用の大きなテントがすっぽり入ったのにはびっくりでした。
それ以外にも、折りたたみのテーブルや椅子などがスッキリと納まりました。
収納グッズの主流といえば、引き出しやフタ式のボックスなどが多いですが、高さ方向が大きな扉式の収納は中々無いので、とても満足いく使い勝手でした。

また、製品の名前にも入っている通り「ペグ」をサイドパネルの部分に付けることも可能です。

小さくて無くしやすい鍵や、倒れやすいトングなどは、ペグに引っ掛けて使うと中に埋もれずに探しやすくなります。
ちなみに、ペグ本体は別売り。
天馬ではパーツを販売していないので、ペグを使いたい方は市販のペグボード部品の購入をしておきましょう。

VAZZOペグキャビネットのメリット

次に、VAZZOペグキャビネットのメリット・デメリットについてお伝えしていきます。

メリット① 樹脂製のいいとこ取り

ロッカー型が特徴的なVAZZOペグキャビネット。
一見、スチール製のようですが、お伝えした通り樹脂製です。

そのため、同じようなデザインの「スチール製」のロッカー式収納と比較したときに

  • 本体が錆びることが無い
  • 扉開閉時は金属の音がせず静か
  • 扉に触れた際に金属特有のひんやりした冷たさが無い
  • スチールと比べて軽い
  • スチールのロッカーと比較すると安価

といった点がメリットとして挙げられます。
敷居の高いスチール製のロッカー収納が樹脂製になることで、インテリアに取り入れやすくなったのではないかと思います。

メリット② 別売り品を使うことで、使い勝手が選べる

天馬から出ている「別売り品」を使うことで、使い勝手に合わせた収納を作れます。
別売り品は3種類あります。

  • 書類や普段使いの文具類を収納するなら
    →モノを横置きだけでなく、立てて収納できる「モバイルボックス」
  • 電池や工具、文房具のストックなど細々したものを収納するなら
    →重なるボックス「ハコット トランク」
写真左下段がハコットトランク、写真左上段と写真右がモバイルボックス
  • ワゴンのように使うたびに移動させたい場合
    →脚部分を「キャスター」に付け替え

VAZZOペグキャビネットはお家の中のどの場所で使うか、どんなものを入れるか、だれが使うか、に合わせて、自分だけの使いやすい収納を作ることができるカスタマイズ性が高いことが大きなメリットです。

デメリット

続いて、実物の商品を使ってみて感じたデメリットを書いていきます。

開き勝手は右吊元のみ

扉の開き勝手は右吊元(左から右に向かって開ける方向)のみとなります。
開き勝手が変えられないので、購入前に使い勝手を確認しておきましょう。

まとめ

置いただけでお部屋がヴィンテージな雰囲気になるVAZZOペグキャビネット。
見た目はスチールですが、樹脂製のため重量が軽く錆びにくく収納力もあるおすすめの製品です。
ご自宅で大きめな収納をお探しの方はぜひ一度、こちらの製品も検討してみてはいかがでしょうか。

このコラムで紹介した商品

VAZZO ペグキャビネット

VAZZO モバイルボックス

公式通販サイトのお得な情報や、おすすめ商品や新作情報をゲットできる天馬公式SNSアカウントはこちら