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先日、お客様宅での押入れ空間お片付けの際に無駄のない収納を作りたい!とのご要望を頂きました。

押し入れ収納って棚板などが無いため縦方向がうまく活用できずに無駄なスペースが生まれがちなんです。

そんなときに活躍したのが天馬の「ピタッ!と伸びるん棚」です。

こちらのコラムでは、実際のお片付け現場で使ってみてとても便利だった収納グッズ「ピタッ!と伸びるん棚」を使ったお片付けビフォーアフターをご紹介します。

ピタッ!と伸びるん棚を使ってお片付けをしたらこうなりました

まず初めに、お片付けのビフォーとアフターの様子をご覧ください。
アフター写真で使われているコの字状の白とグレーの棚が「ピタッ!と伸びるん棚」です。

最近は、来客用のお布団を手放す方が多く、押入れのメインの用途であるお布団を何枚も収納する、ということが少なくなっています。

そうなると、押入れの高さ方向に対して、空間の上部が余ってしまい、せっかく広い空間があるのにデッドスペースが発生してしまいます。

この状況ですと、デッドスペースになってしまった部分を収納として使いこなすのが難しいので、こちらの「ピタッ!と伸びるん棚」のようなコの字型の棚を併用することで使いやすい収納を作ることができます。

ピタッ!と伸びるん棚の詳細

続いてピタッ!と伸びるん棚のサイズなどの詳細をご紹介します。

レギュラータイプ

レギュラータイプは

  • 幅76~93㎝
  • 奥行37㎝
  • 高さは低い方から36・38・40・43㎝で調整可能です。

グレー部分の脚台座にパイプを差し込んで高さを調節します。

クローゼット用レギュラータイプ

クローゼット用レギュラータイプは

  • 幅76~93㎝
  • 奥行25㎝
  • 高さは低い方から36・38・40・43㎝で調整可能です。

レギュラーサイズよりも奥行が12㎝コンパクトな商品です。
押入れ以外にもクローゼットの奥行でも使えるのがポイントです。

トールタイプ

トールタイプは

  • 幅76~93㎝
  • 高さ48~80㎝の間で調整可能です。

こちらでご紹介してるどの商品も、購入前には押入れの幅や奥行、高さのチェックを忘れずに!
奥行方向に2つ前後並べする場合は、扉とぶつからないかもチェックしましょう。

プロから見たおすすめポイント

こちらのピタッ!と伸びるん棚が特に優れていると思うのは耐荷重です。

  • レギュラーサイズ、レギュラークローゼット用に関しては耐荷重30キロ
  • トールサイズに関しては耐荷重20キロ

となっています。

実は、耐荷重は収納のプロである整理収納アドバイザーが商品選びの際に特に気を付けるポイントなんです。
押入れ収納では、お布団以外にも衣類ケースなどの重たいものを置くことが多い場所なので、耐荷重に注意が必要となります。

因みに、類似の商品で安価な物も販売されていますが、その場合は耐荷重が10キロ前後になっていることが多いです。
10キロはスイカ2個分の重さなので、お洋服がパンパンに詰め込まれた衣装ケースを乗せたりするとあっという間に耐荷重オーバー・・・なんてこともあります。

耐荷重がしっかりしている物であれば、重たいものを置いて使ってもたわみにくく、安心して重たいものを乗せることができます。

どのようなモノを乗せたいか、用途に合わせて購入前に耐荷重をしっかり確認しておきましょう。

ピタッ!と伸びるん棚を使ったお片付け講座

続いて、こちらの商品を使う際のお片付けポイントについてお伝えしていきます。

2段重ねて使う

こちらの写真では、レギュラーサイズを上に2つ重ねて使用しています。

上に2つ重ねて使うことで、高さを無駄なく活かし、大容量の収納を作ることができます。
バッグや防災グッズ、日用品(ティッシュなど)のストックなどを置くのにお勧めの使い方です。

奥行方向に対して2つ前後に置いて使う

奥行方向に2つ置いて使うと、さらに無駄なく収納することができます。

また、奥行方向に前後2つ並べるとちょうど74㎝になるので、以前ご紹介したフィッツケース(奥行74㎝)とも相性抜群です。
※レギュラーサイズまたはトールサイズを使用した場合

収納時の注意点としては、こちらの使い方をすると奥行が深くなるため、奥に入れた物が分かりにくくなってしまう場合があります。

その場合は、奥に何を入れたかをラベリングしたり、上の写真のように奥行きの深い引き出しを使い、奥の物を見やすい状態にするのがおすすめです。

引き出し上部に物を積む場合はトールタイプを使う

下の写真のように、引き出しを数段積み重ねているところの上に更に収納を増やしたい場合は、トールタイプを使うと空間が無駄なく使えます。

ピタッ!と伸びるん棚を使わずに、引き出しの上にそのままモノを積むことも物理的には可能ですが、重たいものを直接乗せてしまうと引き出しの種類によっては上板が凹んでしまうこともあります。

引き出しがたわんでしまうと引き心地ががたついてしまい、使い勝手が悪くなるのでこのように重さを分散させるために使う方法もおすすめです。

まとめ

今回のコラムでは、ピタッ!と伸びるん棚の商品をお片付けビフォーアフターを交えながらご紹介しました。

ピタッ!と伸びるん棚は

  • 豊富なサイズ展開で多くの収納に対応可能
  • 耐荷重が高く安心して使用できる

と、同様の製品に比べてオススメするポイントが多いため、実際のお片付けの現場でもご提案することが多い収納グッズです。

押し入れなど高さ方向の収納でお悩みの方はぜひ試してみてください。

この記事で紹介した商品

ピタッ!と伸びるん棚 レギュラー

ピタッ!と伸びるん棚 トール

ピタッ!と伸びるん棚 クローゼット

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