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皆さんのお家では、キッチンの水切りかごはどのようなモノを使っていますか?
水切りかごは毎日使うため、いつも清潔な状態で使いたいですし、何よりキッチンでの家事の邪魔にならないように商品選びをしていきたいですよね。

しかし私自身、一人暮らしを始めたとき、スペースがほとんど無い小さなキッチンだったので、どうやって水切りを置いたら良いのか、どんな水切りかごがあるのか分からず商品選びに苦労した経験があります。

実は水切りかごには選び方のセオリーがあります。
そして、どの商品を選ぶかによって、キッチンの使い勝手も大きく変わってきます。

今回のコラムでは、ご自宅のキッチンにぴったりの水切りかごの選び方と
キッチンが快適に使える便利グッズについておすすめの天馬商品とともにご紹介していきます。

水切りかごはキッチンの形状で選ぶのが鉄則

様々な形の水切りかごが出ていますが、調理台が狭いのに大きいサイズを選んでしまうとお料理の際に邪魔になってしまいます。
そのため、水切りかごを選ぶ際はキッチンの形状を把握することからスタートさせていきましょう。

具体的には、キッチンの横幅はこちらの3パターンに分かれます。

シンクも調理台も超狭い!ミニキッチン

調理台の面積がほぼ無く、シンクもかなり小さいタイプのキッチン。
このようなタイプの場合は、シンクを跨ぐようにして設置するシンク上設置タイプ、もしくはワゴン収納をキッチン近くに置いて、マット型の水切りを使う方法が省スペースで置けるためおすすめとなります。

シンクはスペースがあるけれど、調理台は小さいサイズのキッチン

シンクにはフライパンや使い終わった食器が置けるくらいのサイズがあるけれど、調理台はまな板を置いたら狭く感じてしまうサイズ感のキッチン。
このようなタイプのキッチンはシンクのスペースを有効利用できるシンク設置型タイプがおすすめとなります。

シンクも調理台もゆとり有りのキッチン

シンクには大人2人分以上の食器や料理後の調理器具が置けるサイズがあり、調理台にはまな板だけでなく切った材料を置くスペースが確保できるサイズ感のキッチン。

このようなタイプのキッチンはどのようなタイプの水切りかごでも置いて使うことが可能です。
キッチン本体に食洗機が付いているようであれば、シンク設置型マット型の水切りと併用しても良いですし、食器を手洗いする場合であれば、カウンター上設置型の水切りかごを使うと食器が沢山置けて便利です。

ご自宅のキッチンの形状が上記のどれにあたるか確認し、それぞれに合った水切りかごのタイプを把握しましょう。

水切りかごの形状とメリット・デメリット

続いて、水切りかごの形状とそれぞれのメリット・デメリットについてお伝えします。
水切りかごは、洗った食器を乾燥させながら置くことができ、濡れた食器を毎回拭かずに済むのが特徴。
大きく分けると、水切りかごは3つに分類されます。

水切りかごは大きく分けるとこちらの3種類に分類されます。

  • カウンター上設置型
    キッチンカウンターの上に置いて使うタイプ
  • シンク設置型
    シンクを跨ぐようにして置くタイプ
  • マット型
    珪藻土や吸水マット式のもの

それぞれのメリットとデメリットは次のようになります。

カウンター上設置型のメリットとデメリット

カウンター上に設置する水切りかごのメリットは容量の大きさが確保できることです。
お料理の際に、食器だけでなくボウルやざるなどの調理器具も乾かしたい場合は、容量の大きいカウンター上設置タイプがおすすめです。

また、一人暮らしで使う食器が決まっている場合であれば、水切りかごそのものを食器棚の感覚で使うと、食器を棚に戻す工程がなくなるので使い勝手が非常にラクになります。

一方でカウンター上設置のデメリットは、調理台のスペースが少なくなることです。
食器が沢山置ける分、横幅や奥行方向が大きい商品が多いです。

そのため、選び方のポイントとしては、水切りかごを置いた場合にまな板を置くスペースが確保できているか確認しましょう。

シンク設置型のメリットとデメリット

シンク設置型のメリットは、シンクの空間を活かして設置が出来るため、調理台のスペースが有効利用できることです。
こちらの写真のようにシンク内にかごを設置して食器が置けるようになっているので、調理台を広く使いたい方に特におすすめしたい形状です。また、シンク内に隠れる商品を選ぶと圧迫感も減り、キッチン自体が広く見えます。

シンク設置型は他にも、突っ張り棒にかごが付いた商品やシンクの蛇口上を跨ぐような商品もあります。
そのため、一人暮らしなどであまり広くないキッチンのお家には特におすすめの水切りかごとなります。

ただし、デメリットとしては、かごが蛇口と距離が近くなる分、跳ねたお水が食器にかかる場合があります。
そのため、食器が乾いたらすぐ食器棚に戻すようにするのが快適に使うためのポイントとなります。

マット型のメリットとデメリット

マット型のメリットは、かご形状ではないためキッチン周りがすっきり見えます。
水切り棚そのものを無くしたい方におすすめです。

材質は写真のように珪藻土になっているものや通気性の良い布で作られている物もあります。
珪藻土のタイプは使い終わったらまた板のように立てて端に寄せるとキッチンが広く使えますし、布の食器用マットであれば、食器をしまった後に折り畳んだりそのまま洗濯機でお洗濯するようにしておくことで、水切り棚の無い暮らしが出来るようになります。

また、水切りかごはどうしても水まわりに置くグッズなので、水垢汚れが気になってしまう方は、マット型の水切りグッズを検討するのもおすすめです。

一方、マット型のデメリットは、水切りかご特有のかご部分が無いので、平らな形状の食器が立たせられないことです。コップやお茶碗形状の食器を置くのがメインとなります。

なお、使い終わったマットは湿気を帯びやすいので、こまめに洗ったり、使い終わったら干すようにすると清潔な状態をキープできます。

おすすめの水切りかごをご紹介

水切りかごの形状やメリット・デメリットが分かったところで、続いて、天馬から出ているおすすめの水切りかごをご紹介していきます。

スライド式シンクバスケットスリム

一つ目の商品は「スライド式シンクバスケットスリム」
とにかくキッチンが小さい!という方におススメの幅14㎝のスリムな水切りバスケットです。

実際に食器を置いてみるとこのような感じです。

こちらのバスケットは、まな板を延長させて置くこともできます。

ワンルームのキッチンなど幅が小さくてキッチンが使いにくい!といった方には、このような商品を選ぶことで水切りかごとしても調理台としても兼用できる商品を選ぶことがおすすめです。

スライド式2WAYシンクバスケット

続いてご紹介するのは「スライド式2WAYシンクバスケット」です。
こちらの商品は、シンク内でもシンク上でも、設置したい場所が選べる仕様のかごになっているので、調理台もシンクも広く使いたい方におススメです。

シンク上に設置をすれば、跳ね返ったお水が洗ったばかりの食器に当たりにくくなります。
使わない場合はシンク内にかごを納められるので空間の邪魔になりません。

平皿も立たせやすく、大人2人分の食器がらくらく入りました。

水切りラック2段スリム

最後にご紹介するのは「水切りラック2段スリム」です。

こちらの水切りかごは、食器を沢山乾したいけれど、かごの見た目はインテリア性の高いものにしたい方におすすめです。

小さいお鍋なども乗せられて、食器が一度に沢山乾かせます。

水受けは「水を流す」「水をためる」どちらにも対応しているので、お家のキッチンの仕様に合わせてお好きな使い勝手が選べます。

ステンレスのシルバー色ではなく、ホワイトの材質になっているので置いた際に空間が明るくなります。
「粉体塗装」×「亜鉛メッキ」でさびにくくなっているのもポイントです。

シンク周りのおススメグッズ

また、水切りかご以外にも、シンク周りの便利グッズを併用することで更にキッチンが便利に使えるようになります。
同じメーカーで商品を揃えると、色や形状に統一感を持たせることができるので、キッチンの見た目が更に良くなります。

洗剤・スポンジ入れ

シンク周りに食器用洗剤やスポンジを入れるラックがあると、シンク周りに直置きすることが無くなり清掃性が向上します。

・ボトルスポンジホルダー
・洗剤&スポンジラック(2wayトレー付)

ボトルスポンジホルダーは吸盤で取付する商品です。
シンク内に設置が出来るので、スポンジや洗剤を隠して置くにはピッタリ。

洗剤&スポンジラックは水切りカゴのように、スポンジを乾燥させて置くことができるので、キッチンがより清潔に保てます。

ちなみに、こちらの商品は朝の情報番組でもランクインするほどの人気商品です。

私もボトルスポンジホルダーを使っていますが、水垢が目立ちにくく、清潔感のあるホワイトカラーがキッチンをよりおしゃれに見せてくれるので使ってよかった!と思える商品の一つです。

ふきんスタンド

ふきんの置き場所に困っている方におすすめしたいのが、こちらのふきんスタンド。
濡れたまま畳んで台の上に置いてしまうと雑菌が繁殖してしまうため、シンクのすぐ近くに一時的に干せるスペースができると便利です。

こちらのふきんスタンドは、ふきんを掛けていないときも、空間に溶け込むデザインになっています。
置いたままでも見た目が気にならないのがポイントです。

珪藻土ボトルドライ

タンブラーなど深さのあるボトル類は中が拭きにくく、乾かすのにも時間が掛かるので中々しまえない・・・
そんなときにおススメなのが、ボトルの乾燥を助けてくれるこちらの商品です。

筒部分に珪藻土ボールが内蔵されているので、水切りカゴで乾かすより早く乾きました!

こちらの商品を2つ使うとチャック付きの袋も乾かせます。

まとめ

今回のコラムではご自宅のキッチンにぴったりの水切りかごの選び方とキッチンが快適に使える便利グッズをご紹介しました。

水切りかごは本当にたくさんの商品が多くのメーカーから出ており、プロであっても商品選びが難しいと感じることもあります。

水切りかごに限りませんが普段使いのものや収納グッズは、納める場所に合った形状のものを選ぶことが大切です。商品を買うときはその商品を中心に考えてしまいがちですが、一度ご自宅のキッチンの形状などを確認して、商品を選ぶようにしましょう。

このコラムで紹介した商品

ファビエ スライド式シンクバスケットスリム すっきり整頓シリーズ

ファビエ スライド式2wayシンクバスケット すっきり整頓シリーズ

ファビエ 水切りラック2段スリム(2wayトレー付)すっきり整頓シリーズ

ファビエ ボトル&スポンジホルダー すっきり整頓シリーズ

ファビエ ふきんスタンド すっきり整頓シリーズ

ファビエ 珪藻土ボトルドライ ロング

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