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皆様はクローゼットの収納でお悩みになった経験はありませんか?
お家の間取りによって、形状が全く異なるクローゼットは、収納グッズを選ぶのもハードルが高い箇所です。

私も様々なお家に伺いますが、図面上では大きなクローゼットに見えても、実際は柱などの出っ張りがあったり洋服のバーの中央に支持棒が立っていてうまくケースが置けない、避難はしごが置いてあった!など、全く同じ形状のクローゼットに出会ったことが無いといっても過言ではない程、様々な形状のクローゼットをお見掛けします。

大きいクローゼットだと思ったら、実は収納しにくい間取りの例。

この無駄なでっぱりが無かったらもっと収納できるのに…など、実際に使ってみることで収納の難しさに直面する方も多いです。

そのため、お客様のお家に伺ってお片付けをする中でも

  • どのようなグッズを使って収納したら良いか迷ってしまう
  • 前のお家や実家で使っていたグッズをそのまま新居で使ってみたら、サイズが合わなくて収納しにくい

といったお悩みを伺います。

そこで、今回のコラムでは、日本の間取りにフィットしやすく、クローゼットで大活躍してくれる天馬の「フィッツケースモノ」の特徴や、フィッツケースモノを使用したお客様宅でのお片付けビフォーアフターとお片付けの様子についてご紹介していきます。

フィッツケースモノの特徴

フィッツケースモノとは、昔からある「フィッツケース」が真っ白のカラーになった商品です。
フィッツケースならではの頑丈さはそのままに、見た目がシンプルなホワイトで中が透けないのが特徴。

フィッツケースモノ

置いたときにより生活感が無くなるよう、お客様自身でラベルを剥がすことも可能です。

シールはキレイに剥がすことが可能

ホワイトカラーであるメリット

フィッツケースとの大きな違いであるホワイトカラー。
色がホワイトになること3つのメリットがあります。

メリット① 中身が透けない

メリットの1つ目は、中身が透けないことです。
中身が透けない引き出しは、プライバシーも確保できるため下着などを入れるのにも適しています。
また、中に入れた物の色味が表に出てこないためスッキリした印象を与えてくれます。

メリット② 空間が明るく見える

メリット2つ目は、空間が明るく見えることです
このようにクローゼット内に入れてみると、真っ白のカラーが空間を明るく見せてくれます。

こちらの写真は、同じ空間で撮ったものですが、ホワイトの方が明るさが際立ちます。
特に、ウォークインクローゼットの空間は窓が無いことがほとんどなので、明るい空間にしたい場合はフィッツケースモノを選ぶのがおすすめです。

メリット③ 生活感が出にくい

メリット3つ目は、クローゼットなどではなく、お部屋の空間にそのまま並べても生活感が出にくいことです。
どの方向から見てもホワイトなので、いかにも収納ケース、といった印象を和らげてくれます。
ラベルを剥がすことで、お部屋ににそのまま並べて使いたい場合も違和感なく使用できます。

お片付けビフォーアフター

次に、お客様のお家でフィッツケースモノを使用した例についてビフォーアフターを交えてご紹介します。

今回のお片付けのビフォーアフターはこちらの写真のようになっています。

ビフォーとアフターを比べると、クローゼット下半分のゾーンにフィッツケースモノを入れることですっきりした見た目になりました。

今回お片付けをさせて頂いたお客様のお家の収納は、SNSで流行っている「3段ワゴン」の収納を使い、靴下などの細かい衣類を収納をされていました。(Before写真参照)
しかし、上手に収納できなかったので使いやすくしたい、という事になり、引き出し式の収納フィッツケースモノに変更しました。(After写真参照)

元々お使いだったワゴン収納のメリットは、クローゼットの扉を開けてワンアクションで洋服や小物を収納できることです。
しかし、ワゴン収納は「かご型」の収納形状となるため、入れた物が溢れやすく、収納していたものが床に落下してしまったり、ワゴンそのものを引き出さないと奥に入れた物が見えないといったデメリットが生じます。
モノがぎっちり入った場所からワゴンを引くのは至難の業になってしまいます。

ワゴン式の収納から、今回のように引き出し式の収納に変えることで、次のようなメリットが生まれます。

  • 衣類にホコリが付きにくくなる
  • 奥に入れてしまったものも取り出しやすくなる
  • クローゼットケースの上も収納として活用できるので空間が無駄にならない

引き出しを使って収納を作ることで、空間が無駄なく使えるようになるだけでなく、お洋服をより大切にしまうことができるようになります。

クローゼット収納の注意点

続いて、フィッツケースモノを使用してクローゼット収納をするときの注意点についてお伝えしていきます。

重ねる段数に注意

まずは、重ねる段数についてです。
沢山収納できて便利なので、ついつい重ねたくなってしまいますが、フィッツケースには積み重ね可能段数があります。

具体的な目安としては

  • 高さ18cmは4段
  • 高さ23cmは3段
  • 高さ30cmは2段

です。

お洋服を入れた収納ケースはかなり重たくなりますので、一番下の段に負担が掛かることを想定して積み重ねることが大切です。

写真は通常のフィッツケースですが、積み重ね可能段数はフィッツケースモノと共通です。

また、物理的な積み重ね段数の他に、クローゼットのバーに掛けている洋服を擦らない高さにすることも大切です。
上の写真のように、コートの裾やワンピース、スカートが引き出しと干渉しない高さになるか購入前に気を付けてみて下さいね。

引き出し内の手前と奥で使用頻度を分ける

衣装ケースは、奥行が大きい商品が多いです。

そのため、使用頻度に応じて

  • 引き出しの手前にはよく使うもの
  • 引き出しの奥側には休日しか使わないモノやストック類

といったように使用頻度に分けて入れていくことをお勧めします。

使用頻度の高いモノが手前に入っていると、引き出しを少し手前に引いただけで出したいものが取り出せる環境になり、時短になりますよ。

中が透けない引き出しは、ラベリングをしっかり行う

最後は、ラベリングです。

フィッツケースモノの良いところは、外側の見た目がホワイトで中身が透けないこと、とお伝えしました。
その反面、ここには何を入れたか?をしっかり把握しておかないと、モノが迷子になってしまい探す手間が生じてしまうことがあります。

そちらを防ぐためにも、まずはしまうモノを明確にして、ラベリングを行いましょう。

ラベリングを行う時は、トップスなのかボトムスなのか。
インナー類なのか、趣味系(ジムや料理教室のエプロンなど)で分けると探すときにすぐ見つけられて便利です。

まとめ

今回のコラムでは、クローゼット収納におススメのフィッツケースモノの特徴と使う際のポイント、そして、実際のお客様のお家で使用したビフォーアフターをお伝えしました。

クローゼット収納はお家の中でも難易度の高い収納箇所です。
そのような場所だからこそ、優秀な収納アイテムを使ってすっきりした見た目の収納を作ってみて下さいね。

この記事で紹介した商品

フィッツケースモノ

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