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お客様のご自宅で押し入れのお片付けをしているときに、天馬の「フィッツユニットケース」を使ったところ、見た目も機能面も充実の収納が仕上がりました!

こちらのコラムでは、実際のお片付け現場で「フィッツユニットケース」を使ったお片付けビフォーアフターの様子をお伝えします。

フィッツユニットケースを使ってお片付けをしたら、こうなりました!

まず初めに、お片付け前と後の様子をお写真でご覧ください。
Afterのお写真にて、右に2段・中央に1段置いて使っている引き出しがフィッツユニットケースです。

ビフォーアフターの画像からもわかるように見た目がかなりスッキリしました。

今回、お片付けをしたのは押入れ(下段)のスペースです。
押入れは、お布団を畳んで収納することを目的に作られているので、上手に収納しようとしても空間が大きく、どうやって片付けたら良いのか苦戦する方が多い箇所でもあります。

その上、押入れ下段部分の収納は気を付けるポイントが2つあります。

それは、湿気対策取り出す際の体勢です。

押入れ下段は上段と比較して湿気が溜まりやすいですし、 奥行が深いわりに高さは腰高より低いため、屈まないとモノが取れないのです。

そのため、今回のお片付けでは収納ケースの下にすのこを敷いて湿気対策をした上で、最小限屈めば奥の物まで見渡すことのできるフィッツユニットケース奥行74㎝(幅39㎝)を使うことにしました。

実際のお片付けの流れはこのあと記載していきますが、収納アイテムの選び方一つでお部屋は変わります!

これからお片付けをする方への参考になりましたら幸いです。

フィッツユニットケースとは?どんな場所で使うのがおすすめ?

お片付けの流れのご紹介の前に、今回のお片付けで使用したフィッツユニットケースがどのようなものかを収納アドバイザー目線でレビューしていきます。

フィッツユニットケースとは、押入れやクローゼットの中に入れて使う引き出しです。
こちらの商品のすごいところは、 従来の製品と比較し1/7の軽さで引ける引き出しになっていること。

通常、引き出しの中に沢山ものを収納してしまうと、引き出しが重くなってしまう場合が多いですが、フィッツユニットケースは中身が重たくなってもスルっとした引き心地が続きます。

今回のように収納ケースを低い位置に置いても、スムーズに引き出せるので、私のような腰痛持ちでもラクに引き出せます。

また、引き出しが閉まるときにも「ストン」と上品にしまる手ごたえがあります。
この手ごたえがあることで「あ、今閉まらなかったな…」と目で見なくても感覚的に気づくので、お洋服が引き出しに挟まったままの状態になることが少なくなりました。

また、積み重ねても変形しにくいようにアルミ補強板内蔵で作られているので、長く同じ製品を使いたい、というお客様には特にこちらの商品をおすすめしています。

今回は押し入れで使用したので奥行74㎝の商品を選びましたが、サイズのバリエーションも多く、クローゼットにぴったりの奥行55㎝の商品もあります。

フィッツユニットを入れるまでのお片付けの流れ

ところで、皆様は収納グッズを買ったのにうまくお部屋が片付かなかったという経験をされたことはありませんか?

実はその原因、お片付けの手順が逆になっているかもしれません。
せっかく購入したアイテムたちが上手く活かされないことは非常に勿体ないことです。

そのような事を減らすために、フィッツユニットケースを入れるまでのお片付けの流れを、先ほどのビフォーアフター現場を交えて紹介していきます。

まずは、中のモノを全部出す

お片付けのスタートは「中のモノを全部出す」ことです。
全部出すと散らかってしまうのでは・・・?と思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、遠回りに見える「全部出す」というステップを経ることで

  • 奥に隠れていた要らない物
  • 存在を忘れていた物
  • 探していた物

など自分が想定していなかったものたちに出会うことができます。
想定していなかったモノたちは思いのほか手放しやすいため、(そもそも無くても生活出来ていたということ)全部出すことは、モノを減らしたい!と思ったときに、一番効率的な方法なのです。

モノを全部出した押入れの様子

今回のお片付けでも中の物を全部出すことで、普段できなかった押入れ奥のお掃除やすのこの入れ替えまですることができました。
懐かしいグッズに再会しつつ、収納アイテムを置くための土台作りをしました。

不要なモノを無くして仲間ごとに分ける

続いて、中のモノを全部出したら、要るものだけを厳選して仲間ごとに分けていきます。

不要なモノが紛れていると、限られた収納スペースがあっという間に埋まってしまい、探し物をするときも時間が掛かってしまいます。
そのため、まずは要らないものを減らす作業を行います。


今回はご趣味のグッズがほとんどでしたので、キーホルダーと缶バッジ、推しのグッズに仕分けをしていきました。

使う頻度順で取り出ししやすいように入れていく

この段階に来て初めて、フィッツユニットケースを押入れにセッティングしていきます。

当初の予定では、こちらのイメージ写真のように引き出しを3段を縦に重ねて使うことを想定していました。

しかし、使う頻度の高いモノを効率よく取り出せるよう、あえて右から2段・中央を1段の並びに変更しました。

そうすると、引き出し上部に空間が生まれ、カゴを置けばワンアクション収納ゾーンを作ることができます。

引き出しの上部にカゴなどを置いて使えるのは、フィッツケースの構造が元々丈夫だからできる技です。

ちなみに、こちらのワンアクションの収納ゾーンには使用頻度の高いモノを入れるようにすると、戻すためのアクション数が減りお片付けへの面倒さが少なくなります。

そして、先ほど仕分けした趣味グッズを100円ショップのカゴを使い引き出しに分けながら入れていきます。一度、仕分けたものをながら収納することで、モノの住所が明確になります。

モノの住所が決まれば、また同じようなグッズが増えたときも簡単にしまうことができますし、必要になったときも探しやすくなります。

フィッツユニットケースの中に100円ショップのカゴを使ってカテゴリー別に収納しました

最後にフィッツユニットケース上に別の収納グッズを置き、左側にはもともと使っていた収納グッズを入れてお片付け完了です。

まとめ

今回のコラムでは、フィッツユニットケースを使ったお片付けのビフォーアフターをご紹介しました。
押入れスペースの下段のように、使いにくい箇所に入れる収納アイテムは、機能性に優れたものを使うことで一気に快適性が増して使いやすいスペースになります。
そして、購入した収納アイテムにモノを入れる際は、今の自分にとって大切なものだけを納めるようにすること。
すべてを詰め込もうとしてしまうと、リバウンドしてしまったりモノが入りきらず以前より散らかってしまうのです。

リバウンドしないためのお片付けは、お片付けの場所に関わらず

全部出す→不要なモノを無くす→要るものだけを納める

という流れを意識してすることが大切です。
この順番を間違えずにお片付けすることで、リバウンドがしづらくなるほか、せっかく購入した収納グッズがうまく活用できないという事態を避けることができます。

ぜひ、皆様のお片付けの参考になると幸いです。

この記事で紹介したアイテム

フィッツユニットケース

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